【4936・37号】人ひととき 春成紀代枝さん クリスチャン教師たちとの出会いによって

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである」(ヨハネによる福音書3章16節)の御言葉を愛し、信仰の生涯を歩んできた。「春成酒造」の趣ある看板と伝統ある造り酒屋の中に自宅がある。まるでよい酒をじっくり醸成してきたかのように、10代の頃から80代の今日まで、信仰の生涯を一歩ずつ歩んで来た。

七尾幼稚園に入園し、クリスチャンの教師に出会ったことがキリスト教との最初の出会い。その後、父親の恩師のおかげで七尾から金沢に下宿をし、北陸学院中学校に入学したことがキリスト教との二度目の出会いである。

北陸学院中学校では、YWCAの女性教師をはじめ、信仰者である教師たちに憧れた。アルトハウス先生は、直接下宿先にたずねて来られ、神様のお話をしてくださった。加藤常昭先生をはじめ、牧師たちから聖書の授業を受けた。

教師たちの影響を受けて、帰省の際には毎週のように七尾教会の礼拝に出席し、高校1年生のクリスマスに洗礼を受けた。当時の今村延次牧師は、彼女のために「少女会」を結成。今はないが当時礼拝をしていた「西岸伝道所」や現在も礼拝が守られている「富来伝道所」などに春成さんを同行し、伝道のため若い魂をもちいてくださった。

子育てで20年間礼拝に出席出来ない間も、「教会に行きたい」という思いが途切れることは無く、40代前半に伝道集会に導かれたことがきっかけで、再び礼拝に出席するようになる。それから、教会学校教師と会計長老の働きを現在に至るまで継続している。教会学校に長く携わったことで3世代の人々の姿を見てきた。今は、礼拝の説教で信仰が養われていると言う。

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