【4932・33号】牧会者とその家族のための相談室委員会 相談員のケアが今後の課題

第41総会期の、牧会者とその家族のための相談室委員会は、ズームによるオンライン会議で、5月4日、6月1日、7月9日に行われた。5月の委員会では、主にメールによる相談について協議をした。6月は教団関係の報告事項の確認や、メール相談の教団事務局との協議について、電話相談の内容について、コロナ状況下で困難な状態におかれている牧会者の家族を覚えて、相談室としての対応をどう広告していくかについて話し合われた。7月は、相談員とのミーティングの機会を持ち、相談内容の確認と協議、相談員自身のケアやバックアップ等について話し合われた。

徐々に、この相談室も認知され始めてきたので、電話相談の件数も増えてきており、深刻な状況におかれている牧会者とその家族を支えようとの志を立てたその思いが、形になってきている。軌道に乗ってきたからこそ、課題も大きくなるので、電話を受ける相談員のケアやバックアップが今後の課題となっている。

ズームによるオンライン会議は、移動時間や経費節減などのメリットがあり、何よりもコロナウイルスの状況下における感染防止のためには必要であるが、それぞれのネット環境によって、音声が途切れたり、会議に参加することに困難があることなどが課題としてある。オンライン会議は、実際に会って会議するよりはどうしても協議することが難しい面があるが、課題を克服して有効にオンライン会議を行っていきたい。

9月にもオンライン会議を行い、全国交流会についてのことを話し合う予定である。コロナウイルスの終息の見通しが立たないが、全国交流会の計画はしっかりと立てて、終息した暁には、困難な中にも福音の喜びに生かされることを分かち合う時としたい。

本委員会の働きを覚えてお祈りいただきたい。

(吉澤 永報)

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