【4919号】♦伝道資金を用いた取り組み(中部教区)♦ バイブルキャンプが受洗のきっかけに

 中部教区においては、教師謝儀に対する援助を謝儀援助のみならず、謝儀をより充実するために伝道費援助を行っている。また、教師の生活をできる限り支えることは、各教会・伝道所における伝道の要となることを教区総会ごとに確認している。その伝道費援助の半額を、毎年、教団へ伝道交付金として申請している。

 教団伝道方策交付金申請は、教区独自の伝道方策、特に、各教会・伝道所の伝道活動への援助と、青年伝道活動として2017年度から開始されたバイブルキャンプへの援助に充ててきた。伝道活動への援助は、小規模教会・伝道所に対して、特別伝道集会や教会コンサートにかかる費用、チラシや講師謝礼などの伝道費に対しての援助である。

 ただし、2020年度は教団財政も考慮して、教団伝道方策交付金申請をバイブルキャンプのみに絞ることを決定した。これは、青年伝道により力を入れ、福音を次の時代を担う一人でも多くの人に伝えたいという思いからである。

 このバイブルキャンプは、比較的若い教師たちが実行委員となり企画している。キャンプの対象者は中高生で、二泊三日のとても充実したプログラムになっている。何回かのメッセージを中心にして、受け止めたことをグループで語り合い、バンド演奏による賛美をし、参加者一人一人への丁寧なケアなどを通して、イエス・キリストにつながることを心がけて行われている。また、終了後には中高生の様子を伝えるカウンセリングシートを教会宛に送付し、キャンプだけで一時的に盛り上がるだけでなく、教会につながる働きかけをしている。

 2017年度は34名、2018年度は37名の中高生が参加者として与えられた。2017年度参加者からは7名の受洗者や信仰告白した者が与えられた。

 このバイブルキャンプがより充実したものとなり、主によって信仰継承が進められるように祈り願っている。(加藤幹夫報)

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