【4722・23号】「ふさわしくない」との思いを超えて 第1回教師検定委員会

 

37総会期における第1回教師検定委員会が、324日(木)~25日(金)、教団会議室で行われた。12日前、東日本大震災が発生し、当初は日程変更が取り沙汰されたが、検定試験準備のスケジュールを考慮し、予定通り行われたもの。結果的に支障はなかった。委員7名のうち6名の出席。

開会に際し、招集者・東野尚志委員はⅠコリント12631を朗読し、教師検定任務を委ねられる者誰もが感じる「ふさわしくない」との思いに対し、それを超えて、教会の歴史における神の不思議な選びの出来事の中に、神の知恵が働いていることを信じるよう奨め、新委員会が主の御前で絶えず畏れと謙虚をもって誠実に働くことができるように祈り願った。

各委員の自己紹介の後、内藤留幸総幹事から挨拶があり、この度の大震災に対する教団としての対応状況を説明するとともに、この事態の中で常設委員会の働きが不断になされることの大切さを理解し、忠実に任務を果たすよう激励した。

教規・教師検定規則等に基づいて委員会任務を確認した後、委員会組織を行い、互選により委員長に東野委員、書記に渡部和使委員がそれぞれ選任された。

委員長・事務局報告を承認後、前期委員会からの申し送り事項を検討。「教師検定ガイダンス」が作成された経緯等を確認した。第37総会期教師検定委員会方針を協議し、基本的に前委員会を受け継ぐ形で決定した。また、委員会日程・2011年秋季教師検定試験日程確認、提出課題の決定、学科試験問題作成担当者の決定、受験要綱作成、等を行った。

教師検定規則第4条改正による試験は2012年春に実施され、当委員会がはじめて担当することになる。これまでの経緯、現状報告、今後の見通しに関する丁寧な説明が委員長および事務局よりなされ、質疑がなされた。関係神学校・神学部との連携、シラバス読み替えなど、求められる作業はより複雑となるが、教師を立てるために必要と考え、日本基督教団が決定したことである。主の豊かな祝福と導きの中で責任を果たしていけるよう祈って閉会した。 (渡部和使報)

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