【4721号】モルモン教からの転入に関し答申 第1回信仰職制委員会

 

37総会期の第1回信仰職制員会が228日(月)~31日(火)に、委員7名全員の出席のもと教団遺愛会議室で行われた。

まず委員の自己紹介がなされ、続いて組織会を行い、互選により委員長に菅原力(弓町本郷教会牧師)、書記に小堀康彦(富山鹿島町教会牧師)が選出された。委員長より、信仰職制委員会に関する規定及び職務について説明がなされた。

今回提出された諮問は、前委員会から引き継いだものを含めて5つあったが、「①モルモン教からの転入会に関して『先例集94.モルモン教徒が転会を申し出た場合の処置』によればモルモン教における洗礼を正しいと認める判断が下されていますが、この判断を正しいものとして受け入れて良いでしょうか。また既に、キリスト教会の洗礼を行わずにモルモン教からの転入会を認めた者がいる場合には、改めて洗礼を行うまでは、名簿から除籍し、陪餐を停止すべきでしょうか。②無教会・救世軍など、水による洗礼を行わない教派から当教団の教会に転入会する場合には、改めて洗礼を行うべきでしょうか。また既に過去において、…。」に対して答申した。

答申内容の概略は、「①『先例集94.』は、当時(1967年)のモルモン教に関する理解に基づくものであり、現在においては適切な判断とは考えられない。モルモン教における洗礼の解釈は、福音主義教会の伝統におけるそれと同一とは認められない。今後は、日本基督教団信仰告白を告白し、洗礼式を行うべきである。また、既に転入会を認めている場合には、十分な牧会的指導のもと、右記見解に基づいた適切な対応が行われるべきである。②無教会・救世軍など、水による洗礼を行わない教派から当教団に転入会する場合には、洗礼式を行うべきである。既に転入会を認めている場合には、十分な牧会的指導のもと…。」

総幹事経由の他の4つの諮問については、1つは継続、3つの諮問は総幹事へ差し戻しとした。

次回委員会は、628日(月)~29日(火)の予定。

(小堀康彦報)

 

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