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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【4721号】日本語礼拝閉鎖の危機と闘いながら 第1回世界宣教委員会

2011年4月23日

 

37総会期第1回世界宣教委員会が217日、教団会議室で開かれた。組織会によって木下宣世委員が委員長に、秋山徹委員が書記に選ばれ、前総会期からの申し送り事項を確認し、新年度の歩みを始めた。

世界各地に派遣された宣教師の消息、困難な状況や病気などの情報、また受け入れ宣教師の各地での働きなど、前期より特に力を入れている派遣・受入れ宣教師の働きの現場を訪れて牧会的な配慮をしたことについて、また、当委員会の傘下にある6つの小委員会に関連する報告、今年7月に東京で開かれるスイス・韓国・日本の三国間協議会の準備状況などの報告を聞き、承認した。

米国・サンフランシスコ・パイン合同メソジスト教会で4年間の任期を終えて帰国した藤浪敦子宣教師の活動報告、米国ハワイ・ウエスレー合同メソジスト教会日語部で42カ月の任期を終えて帰国した上田創宣教師の活動報告を昼食を共にしながら聞き、それぞれ、日本語礼拝閉鎖の危機と闘いながら牧会を続けてこられた両宣教師の労に感謝する時をもった。

協議では、1.米国ニューヨーク・ユニオン日本語教会の相良昌彦宣教師の任期満了に伴う退任を承認。2.近藤誠宣教師はサンフランシスコ・パイン合同メソジスト教会に派遣が決まっているが、ビザ発給まで時間がかかることが見込まれるので、それまでの期間、現地で研修の期間をもつことが計画されており、この間の研修費用と生活費として50万円を上限として支給することとした。3.WCCジャマイカ平和会議(51226日)、EMS宣教協議会(62428日)、英国メソジスト年会(629日~77日)への教団代表者の参加依頼について検討し、候補者をあげた。4.第37総会期の世界宣教委員会のもとにある小委員会の委員候補者をあげ交渉することとした。これら13項目に及ぶ協議事項を協議した。

(秋山徹報)

教団新報
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