【4901・02号】視野を広げる

 総幹事の働きを担って1年がたった。それまで日曜日を中心に回る牧会生活から一変して、月曜日から金曜日までのサラリーマンのような生活に何か後ろめたさを感じながら、たくさんの委員会や海外出張など多くの人と出会い、目まぐるしく動き回るうちにあっという間に過ぎた1年間だった。

 総幹事となって最も大きな意識変革は、一教会の牧師として教会員のことを配慮し、付帯施設のことや教区や近隣教会のことを配慮することを中心とした生活から、各教区や様々な団体から教団に送られてくる「通信」や「機関紙」に目を通して、それぞれの働きの様子にかなりの関心をもって時間を使うことである。以前は教会に送られてくる書類には、申し訳ないが多くは目を通さずにいたように思う。

 また、教団の事務局、出版局、年金局の職員が毎朝礼拝をもって一日を始めるが、その際に「信徒の友」の日毎の糧にある「今日祈る教会」をあげて、それぞれの教会の現状と祈りの課題に心を合わせて祈っている。その教会に毎日励ましのはがきを書くことも大切な仕事になっており、また返事をいただくこともある。これも以前の生活では考えられなかったことである。

 こうして、遅々たる歩みではあるが日本と世界の教会の宣教の現状と課題に耳を傾け、捉える視野が広げられていることに感謝している。 (教団総幹事 秋山 徹)

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