【4703号】日本基督教団教誨師会が発足…宣教の使命を果たすべく…

 

531日~61日、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて日本基督教団教誨師会設立総会が30名の出席で開催され、記念講演会、教区代表者会が行われた。

教誨師会設立については、4年前から全国教誨師連盟への宗団分担金拠出問題や教団教誨師の位置づけが論議され、他宗教との関係の中で教団教誨師の働きを明確化する必要が生じてきたことによる。教誨事業協力会は、1968年教団機構改正により刑務所伝道委員会が消滅し、その働きが教誨師有志によって継承されてきたが、昨年、教誨師会設立準備委員会が設置され、会則制定を始めとする設立準備を進め、協力会を解散、新たに日本基督教団教誨師会設立に至った。

設立目的は「日本基督教団における教誨師の働きを支え合い、宣教の使命を果たすこと」とし、具体的には、教誨師の研修、会報発行、教誨師の連携・協力、教誨活動のための募金、他宗教・海外教誨師会との交流など、協力会の今までの働きを継承しつつ、さらに教団伝道委員会との連携・協力を行うことを業務としている。本会は教団教誨師全員(6月現在97名)が正会員となり、会に賛同し献金などの協力をいただける個人や団体を賛助会員としている。活動資金が厳しい現状もあり、献金のご協力をいただきたい。また、役員として運営委員6名と監事2名を選出、会長には深山祐氏が選ばれた。任期はいずれも2年。

設立記念講演は、テロリストから牧師になり教誨師として働いているヒュー・ブラウン氏による「誰でも、人生をやり直せる」。良き学びを持てた。

教区代表者会では各教区の教誨活動報告がなされ、課題を共有できた。

新しくスタートした日本基督教団教誨師会のためにお祈りとお支えをお願いしたい。

(加藤幹夫報)

 

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