【4697・98号】荒野の声

 

▼幼児洗礼者の信仰告白式を執行した。かれこれ30年説教壇に立っているが、全く初めての経験で、手順を間違えないかと緊張した。▼当人は高校2年生の女子。幼児洗礼を受けているくらいだから、両親共に教会員、しかも当教会の青年同士で結ばれ、結婚式を挙げた。当人も赤ちゃんの時から礼拝に出ている。教会の交わりの中で誕生し育った、所謂生え抜きとなる。同じ年頃のCS生徒も列席し、華やか、晴れやかなイースター礼拝を与えられた。▼幼児洗礼については議論がある。生え抜きという表現には抵抗を覚える向きもあるだろう。しかし、何と呼ぼうとも、牧場の中で子どもが生まれないようでは、牧場の未来に展望はない。▼式の後には、聖餐式が続く。ちょっと気になった。同じく幼児洗礼を受けた姉がいて、この礼拝にも出席している。小学生からのCS仲間も出ている。彼女等は聖餐に与ることはできない。▼結果は、杞憂に終わるどころか、良い刺激になった。受洗というテーマを真剣に考える契機となったようだ。続々受洗者が出るとはいかないかも知れないが。▼この日の礼拝出席者は、子ども6名を合わせると99名。ちょっと惜しい。しかし、迷子の羊は一匹ではない。病気や、家庭の都合、悩みを抱えて信仰が弱っていたりで、その人数は20を越える。

 

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