【4695号】按手礼志願者が配餐巡り所信 北村慈郎氏の議員資格で質疑

 

123回神奈川教区総会が、227日、清水ヶ丘教会を会場に行われた。開会礼拝後の組織会の冒頭で准議員の大住雄一氏から、免職の戒規を受けた北村慈郎氏が議員とされていることの根拠等が質された。それに対して岩﨑隆議長は、「北村慈郎氏は上告し、現在審判委員会で審議中であるため議員とする」と答え、正議員228名中175名の出席で総会の成立が宣言された。

議事ではまず、准允執行と按手礼執行に関する件が上程されたが、孫裕久議員から「教区総会では、議事に先立って教区形成基本方針が朗読されるはずではなかったか」との指摘があり、岩﨑議長は「朗読します」と答えた。これに対し、「教区形成基本方針を読むなら、(総会の根拠である)教憲・教規も読むべき。ただ慣例を守るために読む必要はない」とする意見もあったが、岩﨑議長は慣例に従って副議長に教区形成基本方針を朗読させた上で議事に入った。

2名の准允受領志願者と8名の按手礼受領志願者が所信を述べ、按手受領志願者に対しては、「教憲・教規に従って、フリー聖餐(未受洗者への配餐)をしないことを明確に言っていただきたい」と求められた。問われた事柄について必ずしも志願者全員が明確ではなかったが、議案が可決され、直ちに准允式と按手礼式が行われた。

午後の議事では、第二種教会設立と第一種教会建設の承認に関する議事が扱われ、野比教会の第二種教会設立と田園都筑教会の第一種教会建設が承認された。喜びの内にそれぞれの教会の関係者が紹介され、祈りが捧げられた。

その他、来年度の教区活動関連、予算案ならびに教会負担金割当関連の議案が可決され、続いて「沖縄宣教連帯金の減額に抗議し、再考を促す決議に関する件」が審議された。教団の第3回常議員会で沖縄宣教連帯金が減額されたことに対する議案であるが、沖縄教区が教団と距離を置いていることや減額が意味すること等について賛否がぶつかり、あるいは提案者である常置委員会での議論の内容等が問われ、修正動議も出されたが、最終的に原案が可決された。 (藤盛勇紀報)

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