【4890・91号】教区議長コラム ♦ 東中国教区 ♦ 大塚 忍 「宣教強化の実質化」を目指して

 東中国教区は、岡山・鳥取2県、6地区、47教会・伝道所からなっています。その内15教会・伝道所が兼務、代務教会となっています。一人の牧師を招聘することが困難になっている教会が多くなっているのが現状です。

 これまで東中国教区では「教会強化特別資金」制度を設けて各教会へのサポートを行ってきました。この制度を支える資金は各教会・伝道所からの献金並びに経常会計および特別会計からの繰入金です。各教会・伝道所は厳しい財政状況の中にあるので、捧げられる献金は少なくなっています。けれども「教会強化特別資金」を申請する教会が増えているのが現状です。

 この問題についてこれまでも協議してきたのですが、具体的な計画を実施するには至りませんでした。2018年度の教区総会ではこの問題を含む、教区の「宣教強化の実質化」を進めるため、議論を深めていくことが決議されました。この決議をもとに9月13日に6地区の代表の方々と議長により「宣教構想懇談会」が持たれました。教区機構の見直し、地区の役割、地区構成の見直しなど今後の東中国教区にとって有益な意見、提案が出されました。さらに祈りながら語り合いながら、宣教強化の実質化を目指したいと考えています。

 7月上旬の豪雨により東中国教区の倉敷市真備地区、岡山市東区平島地区を中心に甚大な被害が出ました。多くの方々の祈りと支えに励まされ希望が与えられてきました。現在、東中国教区は「YMCAせとうち」、超教派の教会で構成されている「岡山キリスト災害支援室」、「日本基督教団」と共に災害支援に取り組んでいます。3ヶ月が経過しこれまでの活動の見直しも行われています。今後とも祈りに覚えていただければ幸いです。 (東中国教区議長)

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