【4690・91号】荒野の声

▼「明治の最初は和魂洋才、大正はデモクラシー、戦後はアメリカ援助、日本伝道は、常に〈グリコのおまけ〉で勝負してきた。しかし所詮おまけはおまけ、長続きし歴史を作るには至らない。今また、伝道不振だからと、新しいおまけを開発することに躍起になっているように見える。しかし、今度こそおまけではなく、本質で戦わなくてはならない。おまけの通用しない今こそ、千載一遇の伝道機会だ」。或る教区の研修会で、素晴らしい説教に出会い、心を揺り動かされる思いがした。ため息とともにアーメンと言った。▼旅行先の土産物屋で、小さなパンダのお菓子が目に入った。3㎝程の透明な小袋に丸いチョコが二つ、目鼻が付けられ、それでパンダの姿形になっている。なかなか可愛い。値段も高くない。▼教会学校今年最初の礼拝、出席シールはパンダ。出席簿の脇に皿を置き、何の説明もなく、かのパンダのお菓子を盛った。登校してきた生徒たちが、悲鳴めいた声を出して喜ぶ。上級生の子が、「シールを貼ったら一個パンダが貰えるよ」。勝手にルールが出来た。礼拝中に食べる子は、勿論一人もいない。▼冬休み中のこと、普段より出席が少ない。礼拝後、「もう一個ずつ取ってもいいよ」。みんな大喜び。▼心から感動した説教の主旨と真反対のことをしてしまった。

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