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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【4689号】教区コラム 東中国教区

2009年12月25日

何かをしなければ、何も始まらない 宮﨑達雄

東中国教区は岡山県と鳥取県の2県にまたがり、48の教会・伝道所からなる小さな規模の教区です。食べ物は美味しく、温泉が至る所にある癒し系の地です。

さて、現在の教区の課題は、何と言っても中期宣教計画の立案と実行です。教区独自のデータで10年後のシミュレーションを行ったところ、今のままであれば2019年には教会数は12教会が減少する結果となっています。この現状を踏まえ、今年5月開催の第58回教区総会において、「常置委員会の下に『中期宣教計画』を立案する『プロジェクトチーム』を設置する件」(議案第11号)が9割近い賛同を得て可決されました。現在、プロジェクトチームが様々な角度から計画を練るべくスタートしたところです。

この計画の要点は、①「教会について」②「教師について」③「信徒について」という三本柱からなります。①については、各教会の礼拝の充実のため、可能なサポート体制を模索します。教会間の交流や地区再編なども検討します。②では、長期的な牧会を可能とする方策や教師の資質向上、牧師家族の精神面におけるサポート体制を考えます。③では、地区・教区内の交わり、教区活動に積極的に参加できる施策を検討します。

暗中模索・チャレンジ的要素はありますが、「何かをしなければ、何も始まらない」という思いです。

主の助けと導きがあることを信頼しながら、前向きに希望を持って歩みたいと願っています。

(東中国教区総会議長)

 

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