【4677・78号】2009年度 教区総会報告 東北教区

教区センタ-組織運営を再検討へ 東北教区

64回東北教区総会は52627日、仙台青葉荘教会及び、東北教区センター「エマオ」を会場に開催された。開会時出席正議員は151名中120名。

開会礼拝では「神の前にとどまっている」信仰共同体として、教区の主にある宣教協力を御言葉より確認し、聖餐式が執行され、さらに逝去者追悼式が持たれた。

1日目の議事において、「名取教会第二種教会設立に関する件」が承認された。「1982年、仙台長町教会の伝道により始まり、19905月に名取伝道所として開設、これまでも幾度か第二種教会設立の機運はあったが、塚本恭子教師就任後、その実現に向けて伝道計画と教会計画を策定し2008年度定期総会において『第二種教会設立への取組み』を全会一致で可決、親教会である仙台長町教会定期総会においても『名取伝道所の第二種教会設立承認の件』が承認された。その後臨時総会により教会規則を承認し設立申請の運びとなった」との説明があり、教会設立の喜びを分かち合うひとときとなった。

また2日目の議事では、教区センターの今後について扱われた。2年間にわたるプロジェクト委員会や検討委員会の作業を経て、「東北教区センターの規則及び組織並びに運営等について再検討する件(第63回教区総会提出議案)と、教区センター建物改修のため教区積み立て金より生じた利息を援助支出する件(第62回教区総会提出議案)とを次期総会へと継続し、併せて『新教区センター組織設立準備室」(仮称)を常置委員会のもとに置く件』」が可決された。常置委員会は「新教区センター組織設立準備室」をして、センターの組織・運営または規則案について検討なさしめ、本年度秋頃までに答申をさせる。それを受けて常置委員会が関係諸機関と調整の上、次年度総会にしかるべき議案を提案することになる。

教団問安使・山北宣久教団議長挨拶においても、質疑の中で、教団にセンターを位置づける際に明確化すべき諸条件について述べられた。その他、プロテスタント伝道開始150年をめぐって、ベッテルハイム琉球伝道の捉え方や教団と沖縄教区との関係の改善、教団の教勢低迷や信仰職制的一致など、教団の直面する諸課題について、活発な質疑応答がなされた。

また准允式が執行され、主の委託に応えるべく新たな教師2名が立てられた。

来賓として在日大韓基督教会の関東地方会、仙台教会、山形教会、福島教会の4名の教職より挨拶がなされた。

さらに中部教区・能登半島地震被災教会再建委員会の勇文人委員より、能登半島地震被災教会支援について感謝報告と協力依頼がなされた。

選挙結果は以下の通り。《議長》高橋和人(仙台東六番丁)、《副議長》宮崎新(福島伊達)、《書記》鈴木淳一(石巻山城町)、《宣教部委員長》片岡謁也(若松栄町)

常置委員選挙結果

【教職】小西望(仙台北)、原裕(天童)、望月修(仙台広瀬河畔)

【信徒】志藤仁一(山形本町)、石田サダ子(安積)、菊池護(いずみ愛泉)

(松本のぞみ報)

 

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