【4670号】荒野の声

▼お笑い芸を、観客の中から無作為に選ばれた五人が審査する番組がある。五人中三人が笑えば、ステージクリア。五人は自分が選ばれたことを知らない。▼なかなか笑わない。絶対に笑うまいと決めているかのように。▼見ている内に納得した。人間やはり笑顔が可愛い。美しい。いろいろと美形の審査基準があるだろうが 、そんなことよりも、笑顔が美しい。仏頂面ではなかなか美しいとは見えない。全身で笑っている顔は、決して醜くはない。▼ふと考えた。聖書には笑いと言う表現はあまり無いようだ。嘲るとか小馬鹿にするというような用例ばかりだ。▼笑うという意味の言葉は他に何があるか考えた。あった。喜ぶ。似たような表現に、喜ばせ る、喜び、喜び愛す、喜び歌う、等々、合わせて七~八百はありそうだ。ちょっと数え切れない。▼喜ぶは、日本語のニュアンスでも、単なる笑いではなく、心からの喜び、本当の満足、幸福、そんな印象がする。▼とすれば、喜んでいる顔こそが、最も美しい顔ではないだろうか。少なくとも信仰的な意味合では。

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