【4669号】教区コラム 東海教区

創造の初め 北 紀吉

二〇〇九年を迎えた。
新しい年に、創造の初めを思う。神は言われた「光あれ」と、そして、神は、「光と闇を分け」られた。
続いて言われた「水の中に大空あれ。水と水とを分けよ」。そして「大空の下と大空の上に、水を分けさせられた」。
創造、それは分離。分けることで存在が鮮やかになる。混沌からの分離、それが創造である。混沌から分離してこそ、ことは明確になる。
何でも一緒、それは、混沌に帰ることに過ぎない。私共は、創造の神を神として仰ぐ。であれば、混沌からの分離、それこそが神を信じること、神に従うことである。

日本伝道150年を迎える。「キリストこそ我が救い」、十字架の言葉に固く立つ、それが今回の基本理念、コリントの信徒への手紙一第1章18節~25節が主題聖句である。
主イエス・キリストの十字架による罪の赦しにこそ私共の救いがある。
聖餐の不一致、それでは主の十字架の恵み、罪の赦しの確信は生まれない。あれもこれも一緒では何も伝わらない。信仰がはっきりしてこそ、神の恵みが伝わる。あれもこれも一緒、それは混沌、存在を失う。伝わるものも、伝わらない。聖餐を分け、信仰を明確にする、そのことで伝道力が生まれる。信仰を明確にする、それが 日本伝道150年を祝う今年の教団のなすべきことと思う。
(東海教区総会議長)

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