【4659号】荒野の声

▼大仕事を一つし終えて、たまの贅沢、友人と天麩羅屋のカウンターに座った。季節のものをいろいろと勧められる。ちょっと勘定が気になりながらも、おいしくいただく。「江戸前の穴子です」。「千葉の薩摩芋」。「愛知県の特大アサリ、殻ごと揚げていますが、殻はお勧めしません」。▼この頃の世相を反映してなのか、それとも、良い店はそうなのか、滅多に入ることはないから分からないが、いちいち産地を明らかにする。産地が明確、即ち高級ブランド、高級店ということか。▼ふと気づいた。板前さんが全員名札を付けている。しかも、出身地入り。板前さんも産地を明らかにしなくてはならない時代・世相なのだろうか。そのうち、カレーの店などでも、インド何々州出身とか、名札が下がるかも知れない。▼新報の消息(訃報)欄に、故人が働いた教会名の他に出身学校が入る。他の新聞でも常識だ。その人物の一生を紹介するのに、ごく僅かな字数しかない。学歴が必要なのだろうか、常々疑問なのだが、留学歴の掲載を希望する遺族も少なくない。

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