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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【4879号】伝道委員会 伝道委員長会議、主題を決定

2018年3月31日

 第4回委員会が、2月20~21日に宿泊ホテルならびに愛宕町教会で行われた。

 石田真一郎幹事より業務報告及び会計報告を受けた。

 伝道委員会内の各担当の報告を受けた。

 2018年度予算を、一部訂正の上で承認した。

 2018年度開拓伝道援助金に申請のあった3件(北海教区・倶知安伝道所、神奈川教区・横須賀上町教会、四国教区・潮江教会)を審査し、支出を申請額の3分の2で承認した。なお、2017年度後期貸出金申請および2018年度エフロク申請は申し出がなかった。

 伝道に関する発題は、「ボンヘッファーと伝道論」と題し、兼清啓司委員からなされた。ボンヘッファーの著作『服従』における、主に従うことがない〈安価な恵み〉と、服従する〈高価な恵み〉から始まり、〈代理〉という概念によって、主イエスが全うされた他者への責任において新しい生き方が示されること、〈究極的なものと究極以前のもの〉によって、前者を知る教会は、この世において後者をも真剣に進めることで〈安価な恵み〉に陥ることなく、伝道に向かうことが整理して説き明かされた。

 第40総会期教区伝道委員長会議(6月18~19日、横浜指路教会にて開催)について、準備を進めた。教勢、財政が低下する状況を踏まえつつ、希望を確信して伝道に向かうため、主題を「日本伝道の危機と希望」、副題「信仰のともし火を守る」と定めた。伝道圏伝道、教会合併、開拓伝道、信徒によって教会を守る事例の報告者を立て、パネルディスカッションを行うこととした。

 水沼昭子委員の祈祷によって閉会した。 (飯田敏勝報)

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