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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【4879号】宣教委員会 宣教方策会議、意見集約について議論

2018年3月31日

 第4回宣教委員会が宣教方策会議に引き続いて3月6~7日、富士見町教会で行われた。議事に先立ち、堀眞知子委員司式による礼拝にて開会した。今回の主たる議題は、宣教方策会議の反省と評価、また、「牧会者とその家族のための相談室」の設置に関わることであった。

 宣教方策会議については、はじめて試みられたワールドカフェ方式の分団の評価に集中されたといっていい。細かい点での反省はあるものの、それにもましてワールドカフェである。ワールドカフェとは、参加者が各課題すべてについてコメントをすることが主とされ、議論の場というよりはアイデアを出すことに集中される会議方式である。それゆえ、発言力のある一部の意見に分団協議が支配されることなく、参加者すべてが平等に発言することができるとともに、限られたテーマに偏ることなく、すべてのテーマを課題とすることができる点が利点である。

 一方、議題の深まりという点では消化不良となり得るとともに、会議のあとの整理が課題とされていく。委員会では会議後の整理が課題とされ、今後、出された多くのアイデアや問題提起をどのように整理していくかが問われていくことと思われる。

 「牧会者とその家族のための相談室」については、今までの議論で十分課題の共有がなされ、その設置の必要性は十分認識されることで一致されている。しかも今回は委員会冒頭で教団三役陪席のもとでそれらを確認し、今後の手順について話し合われた。そこで、今般、設置におけるルール作りをしていくこととなり、ルールを確定したうえで、常議員会のテーブルに載せていく方向性が確認された。

 その他の事項では教育委員会から提起されている青年伝道についての機関について、課題が共有された。 (岸 憲秀報)

教団新報
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