【4879号】教区総会

教区「ハラスメント防止」規則制定を可決

神奈川教区

 第139回神奈川教区総会は、2月24日、清水ヶ丘教会で正議員235名中170名出席で開催された。

 今回の総会は、比較的穏やかに進行されたが、いくつかの点で特筆すべきことがあった。

 按手礼執行議案に関して、志願者の所信表明への質疑応答途中で、議長が議案可決前に行っていた「教師検定試験が神奈川教区から見て不当であるとまでは言えない」との採決をしないでほしいとの発言がなされた。この発言に今後検討するとした議長団に対して、今のまま執行してほしいという意見と、今後検討するとは、具体的にいつ、いかなる時かとの質問があった。三宅宣幸教区総会議長は、「総会議事の進行は、三役で検討し、常置委員会に確認し、次回に反映している。この形についても検討していきたい」と答え、従来通りの採決方法で4名の按手礼が執行された。

 次年度の計画案に関しては、教団信仰告白に触れていないことに意見がほぼ集中したが、127名中105名の賛成で原案通り可決。

 予算案に関しては、財務部委員会の作成した2018年度負担金割当額が常置委員会で一度差し戻されていたことが議場で明らかとなり、その説明が求められた。内容は北村慈郎氏を教師と認めるか否かであり、そのことによって謝儀控除が発生する場合と、しない場合で負担額が変更されるというものであった。常置委員会は謝儀控除を認めたものを提案。挙手による採決で127名中109名の賛成によって予算案は可決された。

 また、教区における「ハラスメントの防止等」に関する規則の制定に関しては、審議に一時間も要する中で、「先にガイドラインを作成すべき」、「規則をもって介入していくのは、教区と教会の健全な関係ではないのではないか」、「まずやってみるべき」という意見が寄せられ、120名中73名の賛成で可決された。 (佐藤 進報)

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