【4876号】在日韓国朝鮮人連帯特設委員会 「在日韓人歴史資料館」を訪問

 第4回在日韓国朝鮮人連帯特設委員会が1月9日、教団小会議室で開催された。

 協議の結果、以下の事項を決定した。

 ①2月1~2日に北海道クリスチャンセンター(札幌市)で開催される第32回外キ協全国集会(主題「アイヌモシリ〔人間の静かな大地〕から他民族・文化共生の天幕を広げよう」)に宮本義弘委員長が出席する。なお、外キ協の資料集の中に「在日韓国朝鮮人連帯特設委員会」の広告を掲載する。

 ②3月5~6日に開催される教団宣教方策会議に在日韓国朝鮮人連帯特設委員会より中嶌曉彦委員が出席する。

 ③各教区総会時に配布を依頼している「外国人住民基本法」制定を求める署名協力の文章を宮本委員長が作成し、2月に開催される常議員会へ提出する。

 ④次回委員会は6月28日に開催される予定である。午後はNPO法人在日外国人教育生活相談センター「信愛塾」を訪問する。

 委員会終了後、港区南麻布にある「在日韓人歴史資料館」を訪れ在日の歴史について学んだ。

 この資料館は、「韓人が日本に渡航した事情、在日の生活実態、権利擁護運動などの各種資料を蒐集・整理し、公開・展示することを通じて在日の歴史を後世に伝えることを目的」に設立された。どれも大変詳しい説明があり、在日韓人の苦難と誇りを知ることが出来た。

 資料館の中で、関東大震災時の朝鮮人虐殺の歴史のコーナーで、萩原朔太郎の「近日所感」という詩に注目させられた。

「朝鮮人あまた殺され/その血百里の間に連なれり/われ怒りて視る、何の惨虐ぞ」。

 埼玉県の中仙道沿いで目撃した惨状を詠んだものである。作者の強い怒りが伝わって来ると同時に人間のどうすることも出来ない罪を感じ、主イエスの十字架の赦しと全ての人への福音を祈った。
(豊川昭夫報)

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