【4876号】ブリュッセル・ケルン日本語教会報告

 2018年1月12日から19日にかけて、ベルギー・ブリュッセルとドイツ・ケルン、デュッセルドルフに出張した。

 ブルュッセル日本語プロテスタント教会に2017年4月から赴任している川上真咲、川上寧宣教師の訪問と礼拝説教の担当は勿論のことであるが、今回は、受入れ団体であるBEM(ベルギー福音宣教会)の「evalu- ation」(評価)が加わった。

 「evaluation」という言葉には重たい響きがあるかも知れないが、実際は丁寧なヒヤリングであった。

 BEMは、主にイギリス人がベルギー人に福音を伝え教会を生み出す熱い宣教団体である。フランス語を習得し、外国人であるベルギー人に福音を伝える困難と孤独、そして喜びを知っている。だからこそ、川上真咲・寧宣教師と共に喜びと苦労を分かち合うために「evaluation」は行われ、私も参加が求められた。

 質問であるが「宣教の最大の喜びは?」、「落ち込んだ時どうするか?」、「5年後の教会の姿は?」等々であった。BEMとしては、2人は宣教師仲間であると同時にビザの保証をする関係でもあるので、真剣なやりとりを2時間ほど続けた。

 ケルンでは、ケルン・ボン日本語キリスト教会の家庭集会に佐々木良子宣教師と共に参加した。1月の教会総会では、2022年までの任期の延長が可決された。かつては、ケルン・ボン日本語キリスト教会に派遣された宣教師の謝儀はライラント州教会が担った。しかし、先代の齋藤篤元宣教師の時から謝儀は教会と支援会が担うことになった。

 教会の規模が小さいブリュッセル日本語プロテスタント教会では支援会の負担は更に大きい。しかし、宣教師もその支援会も「すべての民をわたしの弟子にしなさい。」(マタイ28章19節)とのみ言葉を信じ喜んで従っている。 (加藤 誠報)

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