【4875号】信仰職制委員会 「式文」改訂について協議

 第3回信仰職制委員会が、12月4~5日に教団会議室にて開催された。武田真治書記欠席のため、田邊由紀夫委員が書記を代行した。

 今回、当委員会に対して答申を求められた諮問はなかったが、道家紀一担当幹事から、「キリスト教教育主事の関係施設における位置・処遇について」と「在外教師の教区名簿の登録について」の問い合わせがあり、協議の上、委員会としての見解を答えた。

 続いて以下の研究課題に取り組んだ。

 ⑴「『現行教規、諸規則』の問題点について」—藤盛勇紀委員長より発題があり協議した。石橋秀雄教団議長に報告し、今後の取り扱いについて検討してもらうことにした。

 ⑵「式文改訂について」—この件を検討する前提として、『式文』(試用版Ⅰ、Ⅱ)の作成に携わった岡本知之前信仰職制委員会委員長に同席してもらい、試用版『礼拝式文』作成の経緯と教団における礼拝指針の位置づけについて、詳しく話を聞いた。質疑応答の上、協議して、以下の方向性を出した。①式文改訂に取り組むためには「礼拝指針」の研究が必須であるが、どこでどのようにしていくか今後検討していく。②礼拝式文の他にも重要な、信徒を生み出す「洗礼」式文、教師を立てていく「准允」「按手礼」の式文を整え、指針を出していくことが急務である。先ずはその研究に取り組んでいく。
(田邊由紀夫報)

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