【4872号】宣教研究所委員会 「聖餐資料ガイド」取扱いに結論

 宣教研究所委員会は6月19日に第2回委員会、10月2日に第3回委員会を開催した。第1回委員会に於いて確認した4つの分野別委員会、すなわち①青年伝道、②教会と付属施設、③同時代研究、④他教派との連携について、各々、その進捗状況を確認した。

 ①「青年伝道」に関しては、教団が先に実施した「リフォユース500中高生大会」の映像資料を編集し、5分程度の映像媒体を数種類作成し、各教区・教会での伝道に役立ててもらえるよう、現在編集作業を進行中であること、また青年伝道に関する研究を神学教師委員を中心として推進することを確認し、その作業にも着手している。

 ②「教会と付属施設」に関しては、教会と関連を有する様々な施設に関して、その社会的存在形態を分析・分類すると共に、教会との有機的関係をいかに維持していくかについて、その要点を析出・提示することを以って、付属施設を有する教会の運営に資するよう、ハンドブックのような形態に於いて講評・提示すべく、作業を継続中である。

 ③④については継続とした。

 また、前期よりの引継ぎ事項である「聖餐問題に関する資料ガイド」の見直しに関しては、先に「日本基督教団宣教研究所」の名で公にされた当該資料は、聖餐執行のフリー化を推進するための誘導的ガイドブックと言わざるを得ないものであり、資料の扱い方とその評価について客観性を持つものとは到底言い難く、これを宣教研究所の公的発行物として責任的に位置づけ続けるべきではないと思料する。よって、委員会としては当該資料を史料としては保存するが、委員会の公的発行物として維持しないことが適当であるとの結論を得たが、本件は更に協議を重ねた上で、常議員会にその扱いを委ねることになると思われる。 (岡本知之報)

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