【4868号】教団全体における宣教協力

 7月、奥羽教区秋田地区において、第11回秋田地区修養会が開催された。秋田地区内の16の教会より約90名が集い、講師より、「主の祈り」についてじっくりと学ぶことができた。一教会ではなかなか招くことができない講師を、地区や教区が主催する集会においてお招きし、その恵みに与ることができることは本当に幸いなことである。

 ところで、同講師が牧師をしておられる東京のD教会では、年に一度、交通費を教会が負担して、同講師を地方の教会における奉仕のために派遣しているとのことであった(この度の地区修養会はそれを利用したものではなかったが)。

 このことは、地方の小規模教会にとってはとてもありがたいことである。すでに秋田地区内のある教会ではそれを利用して同講師に来てもらい(何年か待ったとのことであるが)、礼拝説教と特別集会での奉仕をしてもらったということであった。

 これは、同講師が以前、地方の教会で奉仕した経験があることから教会に提案したとのことである。できることならば、そのような教会がさらに増えてほしいと思った。また、そのようなことをきっかけとして、地方の教会と都市部の教会との双方向の交わりが深まればと思う。

 教団全体における宣教協力の推進を常々考えているが、このことも、その具体的な取り組みの実践例であると思った。
(雲然俊美 教団総会書記)

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