【4854号】荒野の声

 年末、一人の姉妹の葬儀があった。彼女は12月初めに病床で洗礼を受けた。キリスト者として、教会員としての生活は1ヶ月にもならない。友人が仕える教会でも、年明け洗礼を受けて月の半ばに召された兄弟がいたと聞いた。病床での立派な洗礼誓約だった、と言う。どの教会においてもこのような兄弟姉妹との交わりの経験が多かれ少なかれあろう。▼教会との接点が幾つかありながら、これまで洗礼には至らなかった。人生の最後、これに至った喜びは大きかった。彼女は自分が属する教会の礼拝堂に生前来ることもなかったけれども、静かな、しかし強い印象を家族だけでなく、教会員たちにも残していった。まだ会ったことのない姉妹の葬儀に教会員の出席も少なくなかった。▼/生涯の日を正しく数えるように教えてください。/知恵ある心を得ることができますように。/人間の浅はかな知恵では生涯を見極めることができない。神に教えていただくほかない。同じ詩編にこうもある。/千年といえども御目には/昨日が今日へと移る夜の一時にすぎません。/信仰の量によるのではない。今日、ここで同じ信仰に生かされているか、なのだ。

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