【4849・50号】▼社会委員会▲沖縄にてフィールドワーク実施

 第6回社会委員会が、9月26~28日に行われた。初日は沖縄でフィールドワークを行った。ひめゆりの塔、平和祈念資料館に行き、沖縄戦の悲惨な状況を学び、戦跡を見学した。

 2日目は、渡嘉敷島に渡り、金城重明牧師(隠退教師)の案内で、「強制集団死」の場所を巡り、話してもらう予定であったが、台風の影響で渡航ができず、日本基督教団真和志教会を会場にして講演してもらった。金城牧師は「強制集団死」の生き残りであり、『「集団自決」を心に刻んで』の著者である。

 なぜ「強制集団死」が起こったのか、その背景に明治以来の国家がほどこした皇民化教育があること、「強制集団死」の悲劇を詳細に語った。しかしその中で生き残り、戦後その苦悩の中で生きることとなった。この絶望の中でどう生きるか、その時にキリスト者の青年に出会い、キリストに導かれた。その後、神学校に進み、牧師として福音伝道と教育に仕えた。

 金城牧師のテーマとして「平和」がある。「平和を実現する者は幸いである。平和を造りだす者となるように」と語り、講演を閉じた。

 講演の後、嘉手納基地、辺野古の現状を視察した。

 最終日に委員会を開催し、芳澤信委員長が開会礼拝をした。礼拝の後、前回の議事録確定、諸報告を受けた。熊本地震緊急救援募金は、8月末現在で2127万345円集められていることが報告された。

 協議事項としては、社会福祉施設援助金について、今回は教団新報に記事を掲載することとした。社会委員会クリスマスプレゼントについては、例年通り行うこととした。社会委員会通信第49号発行に際し、最終確認を行った。

 その他、社会委員会の使命に関わる事柄について協議し、次期委員会へ引き継ぐ内容について確認をした。(加藤孔二報)

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