【4849・50号】▼教区伝道委員長会議・伝道委員会▲伝道の使命を共有、教区の固有性を確認

《教区伝道委員長会議》
 9月12~13日に、教区伝道委員長会議が、新潟・東中通教会にて行われた。テーマを「福音の喜びを伝えるために~教区の伝道の現場から~」とし、17教区中15教区から16名の出席(開催地である関東教区から2名の出席)があった。

 発題は、熊江秀一教師(新津教会、関東教区副議長)から「新潟地区の伝道~にいがた たがいに~」、鈴木功男氏(目白教会、教団常議員)から「東京信徒会-何を受け継ぎ、どこへ行くのか-」と題してなされた。

 続いて各教区報告がなされた。今回はテーマにあるように共有する伝道の使命を確認すると共に、副題に定めたように教区による固有性を具体的に覚えることを狙った。

 熊江教師の発題に触発され、各教区からの報告も置かれている地域の特性がしばしば伝えられた。鈴木氏による発題は、信徒会と関わり合いつつ、教区を超えて教団全体に影響する働きがなされてきたことが、入念に準備された資料と共に伝えられた。

 2日目に分団協議、全体協議会が行われ、レポートとリアクションを丁寧に聞く中で共通する課題が浮かび上がってきた。教区機構改革や、祈りの実践などが目下大いに展開している。また、互助や教団の伝道資金について様々な意見が出た。教区を越えた伝道についてのグランドデザインを教団として描いてほしいとの要望もあった。

 最後に二神一人伝道委員の閉会礼拝によって、それぞれの伝道の現場へと送り出された。(飯田敏勝報)

 

《伝道委員会》
 第6回委員会が9月13~14日に、新潟・新津教会にて行われた。業務報告及び会計報告を承認した。2016年度前期開拓伝道援助金の申請がなかったことが伝えられ、教団総会への報告を確認した。

 また、常議員会報告、伝道推進室委員会報告を受けた。

 関連諸委員会の報告をそれぞれの担当者から受けた。点字「こころの友」の支援が行われているが、パソコンでの廉価の読み上げソフトウェアが普及するなど、昨今の状況は変わってきている。提供するコンテンツや、情報媒体の在り方についての議論がなされた。今期の農村伝道に関する協議会(2016年2月22~24日開催)の会場、北海道・せたな町に台風10号によって、畜舎の屋根が飛ばされるなどの被害が出た。協議会参加者に呼びかけて有志の見舞金を募ることとした。2016年6月27~28日開催の第4回日本基督教団教誨師会において、全国教誨師連盟60周年にあたって伝道委員会からの献金に謝意が伝えられたことなどが報告された。

 先だって開催された教区伝道委員長会議の振り返りがなされた。次期委員会への申し送り事項として、継続して伝道委員会の使命を再考していくこと、伝道推進室発足に至る経緯と意味を継承していくことなどが確認された。

 委員会終了後には会場の新津教会の祈祷会に参加し、飯田敏勝伝道委員が奨励の奉仕をした。(飯田敏勝報)

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