【4849・50号】荒野の声

 長老たちと牧会をテーマに学びを続けている。学びの中の一つの講演で、全信徒の祭司性という課題はプロテスタント教会が宿題として負っている、と聞いた。福音主義的告解はいかにしてあるべきか、宗教改革500年を迎えてなお手探りだ、ということだ。▼罪の赦しがどのようにして兄弟姉妹たちに届けられるか。赦罪の言葉を聞けなくなってしまっている兄弟姉妹たちにどうしたら赦しが伝えられるか。この務めに、牧師だけでなく、長老、信徒も携わる仕方を祈り求めながら学び模索している。▼牧会ということを学びながら気付かされたことは、この課題もきわめて伝道的な課題だ、ということだ。十字架のキリストゆえの罪の赦しは、教会の外にも内にも語られ続けなくてはならない。信者にも未信者にも。▼信者は、罪の赦しを聞いた礼拝から福音を聞けなくするような喧騒に満ちた世に出てゆく。そこで赦しを覚え続けることができるように。福音を聞けないで人生を生きてきた未信者の人たちには、福音がはっきりと聞こえるように。一様ではない罪の現実に、教会は告げ続けなくてはならない。キリストの十字架にあなたの罪は赦された、と。

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