【4847号】釜石ボランティア-他教派ボランティア初参加

 7月25・26両日、品川区にある大井バプテスト教会附属あけぼの幼稚園の教職員8名が釜石を訪ねた。飯島信専任幹事があけぼの幼稚園の同窓会会長であることから、釜石でのボランティア活動のことを知り、計画したのである。

 釜石に到着後、初めに新生釜石教会を訪ね、柳谷雄介牧師から震災時の様子を聞いた。津波の泥の中から《復活》したピアノで讃美歌を歌わせてもらったが、「震災後、教会に支えられてきた」と話す久保さんという老人の方も参加され、ほんの一時、共に《キリストの希望》をいただいた私たちである。

 その後、城山公園付近を案内してもらい、高台からの景色に、震災の大きさと怖さを改めて知らされた。

 そこから野田西仮設に移動し、ハートフル釜石の佐々木ムツ子さんの指導の下、南野田集会所での炊き出し準備がスタート…前もって計画したメニューは《冷やしうどん・プルコギ・サラダ》50人分を予定とし、余裕をもって作業していたつもりが、出来上がったのは時間ギリギリ! それでも集った方々は大変喜んでくれて、心配した味付けも「美味しいですよ」と逆に私たちが励まされたように感じる食事の時間であった。参加者は28名。佐々木さん、飯島幹事と私たちで合計38名であったが、残りの食事を佐々木さんが仮設にいる方に届けてくれた。

 2日目は上中島仮設談話室を訪ね、参加者9名・スタッフ2名と飯島幹事、私たち、合計20名で《お茶っこ》の時間を過ごした。四季を題材にしたスタンツを用意し、参加者の方々と共に歌ったりお喋りをしたり…あっという間の2時間半。まだまだ大変なこの地で頑張っている仮設の方々の笑顔と涙を決して忘れない。「イエス様、この時をありがとうございます」と祈りつつ…これからもこの絆を大切にしたいと思う。(上村真理子報/大井バプテスト教会員)

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