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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【4845・46号】荒野の声

2016年8月6日

 先日、近所のイタリアンレストランでランチメニューを食した折、前菜と次のピザとおいしく食べた。そして次にパスタ。白身魚フレークをソースにした塩味のパスタだった。▼いつもスパゲッティは何味であろうと粉チーズをかけてというのが習慣だったので、お願いした。すると店員曰く「白身魚のソースのパスタにはチーズが合いませんのでお出ししておりません。どうしてもということでしたらお出ししますが、いかがしますか」ときた。うーんなかなかポリシーのあるお店なのだ、と「どうしても」とは言えなかった。確かに麺を口にしてみると結構な塩味。これにチーズでは、塩辛いかもしれない。山と海は一緒にしないということなのかもしれない。▼シェフの料理に対する姿勢があろう。他方、客の好みもある。悩みどころである。たかが粉チーズ、この店でなくても他の店か、ご自宅でどうぞ、ということでもあろうか。都会ではイタリアンレストランも乱立気味だが、町に一軒だけだったら。トッピングは我慢して、パスタという本体を捨てずお腹を満たすことでよしとするか。教会も同じであろうか。守らなくてはならいことに賢くありたい。

教団新報
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