【4842号】「心憎い配慮」に感動

 台湾基督長老教会(PCT)は原発事故による放射能汚染の痛みの中にある子どもたち親子を招待してくださり「こひつじキャンプin台湾」が開催されてきた。今回が6回目、最後となるため、教団議長の参加が求められた。大感激の台湾キャンプと聞いていた、がまさにその通りのキャンプを経験した。参加者は44名、朝の短い礼拝をもって一日が始まる。今回は最後のキャンプのために、日曜日の午後「感謝礼拝」がもたれた。少々長い礼拝だったが、その中心に福島の子どもたちがいた。この礼拝のために讃美歌練習をした。福島の子どもたちと親たちの讃美の声の大きさに感動した。朝の礼拝、感謝礼拝に参加した福島の母親から「入信するにはどうしたら良いか」とか「教会に行って見たい」との声を直接聞きまた感動。

 池があり、広場が複数ある施設で、台湾の子どもたち、青年たちと共に池でいかだに乗り、ゲームやサッカー、野球をし、ご馳走をいただき大満足のキャンプとなった。PCTの多額の献金を含め東日本大震災被災支援への様々な御支援をいただき励まされ、支えられてきた。

 JALで成田についた最後の機内放送で「こひつじキャンプに参加された皆様、台湾はいかがでしたか、良い春休みをお過ごしください」との言葉に「びっくりぼん!」。PCTの心憎い配慮だった。凄い!
(教団総会議長 石橋秀雄)

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