【4842号】最終、台湾キャンプ実施

 2014年1月、PCT(台湾基督長老教会)からの招きとUMCOR(アメリカ合同メソジスト教会海外災害支援部)からの支援によって始まった「こひつじキャンプin台湾」が、4月2日~5日、台湾南部の彰化県で行われた第6回キャンプを最後に終了した。

 第1回の嘉義(嘉義中会)、第2回の宜蘭(七星中会)、第3回の台南(台南中会)、第4回の台東(東部中会)、第5回の新竹(新竹中会)、そして今回の彰化(彰化中会)で行われたキャンプには、放射能汚染から少しでも逃れることを求めて、福島県在住の親子161名、スタッフ34名の計195名が参加した。そして、その全てのキャンプにおいて、PCTに連なる各中会及び教会から、思いをはるかに超えた素晴らしい歓迎を受け、大自然のもと、心行くまで遊ぶことが出来た。特に最後となった今回の彰化でのキャンプでは、2日目に永福教会で日本基督教団による感謝礼拝が行われ、石橋秀雄本部長が感謝のメッセージを語り、それに対しPCTの林芳仲総幹事が応答した。

 東日本大震災を契機として、台湾基督長老教会・UMCOR・日本基督教団の協働によって実現したこのプログラムは、台米日の国境を越え、教会が被災者に仕える大切な活動となった。

 また、このキャンプに先立って行われたPCT総会では、長崎哲夫総幹事が挨拶の中で、キャンプに参加した親子に代わって謝辞を延べ、感謝状を贈呈した。この場面は、すぐにPCTのホームページでアップされ、詳しく紹介された。

 3年間、6回にわたるキャンプを実現してくれたPCT及びUMCORに対し、心からのお礼を申し上げると共に、このプログラムを通して培われた3者による新たな協働の業を、今後ますます力強く前進させて行きたいと思う。(飯島 信報)

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