【4839・40号】教団の豊かさということ

 新しい年度の歩みが始まった。諸教会・伝道所、関係学校・施設・団体の歩み、特に新たに教師を迎えたそれぞれの歩みの上に主の導きと祝福を祈る。また、新たな地での働きを始めた教師方には、遣わされた教会等での務めを担うと共に、ぜひその地域の他の教師たちと交わりをもち、伝道協力を進めてもらいたいと願っている。

 伝道は、どの地においてもそれぞれの困難があることは間違いない。いわゆる「地方」にある教会は、隣りの教会との距離があるため、教師が、時に孤立感を覚えることもあれば、独善的な思いにとらわれてしまうこともある。「地方」にある教会に仕えていて、経験上思わされることは、例外もあるが、遣わされた教会において堅実な働きをしている教師は、その地域の他の教師や教会との協力関係も良好であるということである。

 ある会議で、「小さな町にも教団の教会があり、礼拝を守る群れがあるということが教団の豊かさだと思う。その教会の群れを守り、支え合い伝道していくということに希望と役割を見て歩んでいる」との発言があった。まったく同感である。各地にある諸教会・伝道所等の伝道の苦闘を互いに覚え、祈り合い、支え合うところにこそ、合同教会としての教団の役割があり、豊かさがあると思う。そのような伝道協力のヴィジョンを教団全体で共有したいと願っている。
(教団総会書記 雲然俊美)

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