【4831号】荒野の声

 年に数回、幼稚園の各クラスで子供たちのグループをシャッフルし組み替える。小さい年齢のクラスでは組み合わせを教師が考えるが、年上のクラスになると子供同士話し合いグループ分けをし、それぞれ名前を付ける。▼ここで新しくなったグループ名は、「とんぼ」町中の園庭にも飛んでくることがある、「つみき」子供たちに身近な遊具だ、「にじ」ノアの物語を覚えているだろうか、「クリスマス」降誕劇の準備もはじまる、「プレゼント」楽しみにしているのだろう、「ハムスター」飼っている子がいるのだろうか、「さいたま」? 何故「さいたま」と付けたのか訊ねると「東京より上だからだ」(?)と言うのである。▼大きな日本地図がクラスルームに貼ってある。子供たちはこれを見て東京の上は埼玉だとなったと言う。栃木も、群馬、茨城も、北海道だってあるし、そもそも地図上では北が上でも、実際は上だ、下だと言ったことではないのだが。確かに直近の新報紙面でもノーベル賞受賞者夫人出身幼稚園などで埼玉が沸いたことはある。▼一番上になりたい者は、すべての者の僕になるよう、主は仰った。下の者でも、上の者でも自己主張、自己保身に陥るなら御言葉の前に自らを省みなければならない。「さいたま」グループ、活躍が楽しみだ。

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