【4829号】PROK/PCK総会出席

 9月14〜17日の日程で行われた韓国基督教長老会(PROK)と大韓イエス教長老会(PCK)のそれぞれ記念すべき第100回総会に出席を許された。両教会の総会日程が重なっていたので、14〜15日はウォンジュ(原州)ヨングァン教会で行われたPROK総会に出席し、16日はチョンジュ(清州)のサンダン教会で行われたPCK総会に出席することとなった。第100回の記念総会であり、海外諸教会からのゲストもそれぞれの総会で60名から80名に上った。また両総会共にゲストのために特別なスケジュールを組み、次世代のリーダー育成、各地域での移民問題、和解と一致、等についてのワークショップを企画するなど工夫を凝らし、総会全体がこれまでの歴史を踏まえながら世界の教会の将来に向き合う内容となっていた。

 また両総会の中心となる礼拝では海外諸教会からのゲストも様々な場面に用いられ、聖餐式の配餐や平和の挨拶などにもあたり、全員で形作る礼拝の姿がそこにあった。PCK総会の記念礼拝では総勢700人を越える聖歌隊が組まれ、オーケストラと合わせると約800人での賛美がなされた。また全国からの長老で組織された聖歌隊の歌声は素晴らしく、各老会旗の行進にも驚かされた。それぞれの記念礼拝は約3000人を収容する礼拝堂で行われたが、人が溢れ、他会場も用意されたようであった。両教会共に平和、和解、一致というテーマを持った総会であり、礼拝プログラムや礼拝説教にもその内容が豊かに盛られ、信仰の力に溢れた礼拝であった。

 それぞれの総会で新しく選任された議長・副議長は、PROKがチェ・プオク議長、クォン・オリュン副議長、PCKがチェ・ヨンナム議長、イ・ソンヒ副議長であった。議事を取り扱う総会会場での傍聴もPROKで僅かの時間許されたが、活発な発言が続く中、神への信仰と互いの信頼を基盤として議事が展開されており、感銘を受けた。

 それぞれの総会会場が離れており、移動に時間も要したが、総会期間中に文化に触れる場や農村部の教会訪問もあり、有意義な時となった。両教会に心から感謝し、主の祝福を祈るものである。
(佐々木美知夫報)

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