【4828号】▼信仰職制委員会▲ 「礼拝指針」作成について検討開始

 8月27日・28日、第3回信仰職制委員会を開催した。第1日目は日本福音ルーテル東京教会会議室、第2日目は教団会議室で開催した。出席者は藤盛勇紀委員長、小池磨理子、須田拓、中村公一、田村博、武田真治各委員、宮地健一書記、道家紀一幹事である。

 藤盛委員長のメッセージと祈りで委員会は始まった。

 最初の議題は式文に関してであった。前回配付された資料をそれぞれがまとめて、その内容を共有化した。また、日本基督教団式文(試用版Ⅰ・Ⅱ)に関するアンケートの締め切りは11月末になるので、次回委員会では、その結果を踏まえて、話し合うことにした。

 また、式文の前提である礼拝指針を考える必要があるという前回委員会の意見を踏まえて、委員各自も研究するとともに、複数の神学者たちからも意見を聞くこととした。「『礼拝指針』と教憲との関連」、「世界の諸教会の指針の実態」の2つの問いに絞った。まず、次回委員会では、小泉健東京神学大学准教授に来てもらうことにした。小泉准教授を皮切りに他大学の礼拝学を専門にしている神学者にも尋ねることとした。

 委員からは礼拝指針を聖書箇所から作ることや教憲8条を踏まえることなどの意見が出された。これらを踏まえ、礼拝の欠くべからざる要素をはっきりとさせ、要素の定義やそれらで礼拝を構成していけるようにする「指針」の作成を模索することとした。

 教憲教規に関するコンメタールの件に関しては、『日本基督教団教憲教規釈義』の序を委員長がまとめて、国家の法と教憲教規との関係を整理した。委員からも特に戦前の経験を踏まえて、教会の信仰を守るために世俗法よりも啓示を基本とする教憲教規を重視する必要があるという意見が出た。(宮地健一報)

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