【4822号】聖霊の導きと聖餐の恵み

 このペンテコステにも小学生の信仰告白式が行われた。教会と信仰の家庭に育まれ、聖霊に導かれて、年若い兄弟が教会の信仰をしっかりと告白した。本人がその意志を明らかにしてからこの日まで、多くの人々の祈りに支えられ、牧師と一対一で行う毎週の学びを一年以上続け、幹事会の面接も緊張の中で受けて、喜びの日を迎えたのである。唯々聖霊の導きに感謝し、教会は成長を祈っている。牧師との勉強会はなお半年続く。

 彼が初めての聖餐に与る時、恵みの座に跪く人々の中に膝や足の痛みを堪えて聖餐に与っている方が数人おられた。周りが椅子席を勧めても、どうしても聞き入れず、跪く方々である。その方の信仰の現れとして受けとめ、聖餐に与ることの恵みを私たちは更に深く味わってゆく。それらの方々に混じって跪く年若い兄弟姉妹、彼らは共に一つの信仰を告白し、世代や状況を超えて神の国の一員であることを喜ぶ。そして将来に亘る聖霊の導きを願っている。実に様々な人々が聖餐において一つの群れとされ、共に礼拝を為してゆくのであるが、そこに求道者として身を置かれる人々に対し、聖餐が大きな証しとなることを祈っている。“この人々の中に何が起こっているのか。いや、神によって起こされているのか。自分にもその出来事は起こるのか”、その問いが示され、聖霊が豊かに降ることによって信仰が与えられるよう真剣に祈るのである。その意味で聖餐の司式は祈り続ける時となる。(教団総会副議長 佐々木美知夫)

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