【4817号】▼伝道委員会▲ 機構上考え得る役割・使命について議論

 第39総会期の第1回委員会が、2月16~17日に教団事務局B会議室にて行われた。

 招集者の成田いうしの奨励で開会礼拝がもたれ、初めて顔を合わせた委員たちが挨拶を交わした。長崎哲夫教団総幹事、竹澤知代志教団出版局長も挨拶に訪れ、伝道委員会に対する思いや意見を伝えられた。

 委員会組織として、委員長に成田、書記に飯田敏勝が選出された。その他の担当者は以下の通り。宣教委員会=成田、「こころの友」「信徒の友」編集員=田中かおる・水沼昭子(てるこ)、農村伝道担当者=熊江秀一・成田、刑務所伝道担当=飯田・二神一人、伝道推進室派遣委員=山畑謙。

 大三島義孝幹事より、業務報告及び会計報告、常議員会報告、東日本大震災救援対策本部報告を受けた。また、山畑委員より伝道推進室委員会報告を受けた。2014年度後期分貸出金申請については、すべて申請通りに承認した(中村町教会、大磯教会、大塚平安教会、愛宕町教会、宮田教会)。2015年度開拓伝道援助金申請については、今回は申請額の85%の援助とした(手宮教会、八ヶ岳伝道所、津和野教会、高知中央教会、宮田教会)。担当者を定め、各教会に問安を行うこととした。

 教会の伝道推進のため用いられるこの開拓伝道援助金のために、開拓伝道援助献金と創立記念日献金とが豊かにささげられることをお願いしたい。

 38総会期委員会報告および申し送り事項を確認し、今期委員会の方針および計画が話し合われた。前期は特に、青年伝道を主題として教区伝道委員長会議が行われ、全国中高生・青年大会への流れを作った。また、伝道推進室の活動が多岐にわたり実施されてきた。それらを踏まえつつ、伝道委員会の機構上考えられる役割や使命について熱心に議論された。

 今期行なわれる第10回農村伝道に関する協議会(2015年度開催)や教区伝道委員長会議(2016年度開催)を準備しつつ、教団において関係する諸集会を確認し、委員会開催日程や活動の予定を立てた。
(飯田敏勝報)

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