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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【4815号】▼会館問題特別委員会▲ 概算目論見、2億7千万円の内容確認

2015年2月21日

 第39総会期第2回会館問題特別委員会は、1月22日開催された。

 本委員会は前期常議員会決定及び前期11回に亘る協議内容を確認し、委員構成は若干入れ替わった。

 今回は、11月27日にヴォーリズ社から会館管理組合に提出された会館耐震・改修工事目論見書について説明を聞くことが目的であった。

 その目論見書は、会館管理組合工事委員会が10月1日付基本設計をヴォーリズ社に依頼した内容に基づき作成されたものである。

 本委員会が重視した点は、2013年10月2日付概算目論見書金額5億9千万円とこの度の2億7千万円との金額および内容の違いについてである(百万以下は省略)。

 ヴォーリズ社担当の斎藤氏は以下のように説明した。会館管理組合工事委員会からの依頼内容の要旨は、必要な耐震補強、必要な改修工事の基本設計、今後15年間の使用に支障のない改修、総工事費2億5千万を限度とするという内容であった。これに基づいて現時点で緊急性の高い工事をすべて実施すると、依頼金額を超過する旨、管理組合工事委員会に提示した。

 具体的には、耐震補強については1億4千万円、40年を超える老朽化した設備改修工事の内容として、電気設備、給排水衛生設備、空調・換気設備等であるが、現地調査をした上で、どれをどのように行うか取捨選択をすることになる。

 一方では、今後15年の使用に耐えるという条件ではあるが、先々不具合が生じた時点で改修工事を行うという方向になるのは致し方ないと述べた。

 工程表によれば、基本設計から2月には実施設計へと進む段階にある。

 本委員会の資金小委員会は、会館管理組合の案による各オーナーの拠出額と持分比率について明確にすべきであるとして、書面による確約を会館管理組合に申し出ることとした。

 教団としての資金手当てについては、会館管理組合からの確約書の内容を確認した上で、予算決算委員会の検討を経て、常議員会に提出されることになる。(鈴木功男報)

教団新報
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