【4808・09号】ベルリン宣教会協議会に参加して

 8月30日~9月2日にベルリン宣教会がその創立190年記念祝賀会とパートナー教会との協議会をベルリンの本部で行ない、私は教団を代表して出席した。ベルリン宣教会は、ベルリンブランデンブルグシレジアオーバーラウジッツの地域的福音主義教会(EKBOと略す)及びアンハルト福音主義教会の海外宣教団体である。

 EKBOは、東西ドイツ統一以前から教団の婦人会連合との交わりがあった。青年の交流も2002年から行われてきた。また、ベルリン日本語教会(秋葉睦子牧師)を交わりに入れてくださっている。

 昨年EKBOの代表団が教団と福島県の被災地を訪れてくださり、石橋秀雄議長がEKBOを訪れて、両者の関係が深まった。そして、今回私のこの協議会への参加となったのである。

 祝賀パーティーでは、海外の代表者たちからの挨拶があった。興味深かったことは、各教会の挨拶は、その国の石を持参してその石について語ることを求められたことであった。挨拶の連続は聞き手を退屈させる。それを防ぐためであることがわかる。私は、富士山山麓の溶岩石の一かけらを持って行き、これは、日本をいろんな意味で象徴する富士山を表していると話した。そして、富士山はゆっくりと崩壊していること、また突然の噴火爆発によって大災害をもたらす可能性を秘めていることも。

 9月1日は「世界の和解」をテーマに協議会と記念礼拝が行われた。この日が、75年前にドイツがポーランドに侵攻して、第二次世界大戦開始となった記憶すべき日だからである。
(教団総会副議長 伊藤瑞男)

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