【4808・09号】▼社会委員会▲ 震災後初の災害支援、募金を再開

 9月29日から10月1日の期間、第38総会期第6回社会委員会が開催された。

 真和志教会を会場にした委員会では、冒頭、8月29日に2人の死刑が執行されたことに伴い、即日、社会委員長名で要望書(「死刑執行を繰り返さないよう要望します」)を内閣総理大臣、法務大臣宛てに送付したことを確認した。

 諸災害支援について、東日本大震災後、同震災被災地救援に力を注ぐために、国内外を問わず災害支援の新規呼びかけを行なってこなかったが、先般「セルビア洪水被害支援全国募金」をもって呼びかけを再開した。これに速やかな応答があることが確認され、今しばらく支援金を募り、11月末をめどにACT(Action by Churches Together)へ送金することとした。

 諸関係団体について、社会委員会との間で委員・理事の相互受け入れを行なっている日本キリスト教社会事業同盟は、諸部門に意識的に新しい人材を登用しつつ活動が進められていること、また、社会委員会より理事を派遣している日本キリスト教保育所同盟においては、夏季保育大学(保育者研修会)が盛会のうちに終えられたことが報告された。

 本総会期最後となった今回の委員会では、最後、次期委員会への申し送り事項の確認を行なった。これまでの働きの継続と同時に、社会的事象をいのちの問題として捉える、教会の視点の涵養が本総会期の委員会の課題であった。この課題がさらに継続して取り上げられることを願う祈りをもって会議を閉じた。

 今回の委員会期間中には沖縄本島の要所を訪ね、土地と歴史に学ぶフィールドワークも行なった。那覇中央教会に立ち寄り、祈りを合わせることによって始めた学びをとおして、その土地の人と出会い、その土地の空気に触れ、いよいよ鮮やかな示唆を得たことは幸いである。(村上恵理也報)

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