【4799号】伝道推進室主催 「主にある命を喜ぶ集い」

 年長者のための集会を準備してほしい! そのように要望する多くの声を頂いて、伝道推進室は65歳以上の高齢者の集いとして『主にある命を喜ぶ集い』を企画した。この集いには『これからの人生を喜び楽しむ~主にあってゆったりと~』という主題がつけられた。

 第1回の集いは、3月31日~4月2日、この季節に桃の花が美しく咲き始める山梨県石和温泉において開催され、21教会から51名の教職・信徒の参加者があった。東海教区や首都圏の諸教会のほか、遠くは西中国教区の教会からの参加者もあった。

 信仰の養いとしての講演は2回もたれた。初日の午後、小島誠志牧師(元教団議長・久万教会)は、『老いてから生まれる』と題する講演で、創世記12章からアブラハムの信仰についてじっくりと説いた。2日目の午前、石橋秀雄牧師(教団議長・伝道推進室長・越谷教会)は、『笑って、笑って、伝道を楽しむ』と題する講演で、一同を腹話術による笑いに満たし、伝道の喜びへと招いた。

 讃美の集いも豊かであった。初日の夜、日下部教会信徒の矢澤孝樹兄に讃美歌の解説を頂きつつ、讃美の時をもった。全ての曲目は参加者の愛唱讃美歌から選ばれたものであった。

 2日目の夜は、福音歌手の森祐理さんをゲストに迎え、その美しい歌声と素晴らしい証しに、一同の心は深く癒され、主にある平安に満ち溢れる時とされた。

 その他、2日目と3日目の早天礼拝で、静岡草深教会の新庄多鶴子姉、津示路教会の道家良枝姉から信仰の証しを聴くことができた。

 また、2日目の講演後には桃の花ツアーにでかけ、野外で手作りのほうとうをごちそうになった。日下部教会の宍戸俊介牧師(現地協力委員)と教会員の方々のご奉仕によるもので本当に心に残る食卓となった。

 三日間、天候にも恵まれて、参加者に喜ばれる集会となり、また参加したいという多くの声を頂いた。今後も、高齢者伝道のさまざまなかたちを模索しつつ、伝道推進室としての取り組みを進めていきたいと願っている。(岩田昌路報)

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