【4793・94号】▼予算決算委員会▲教団総会予算縮小について議論

 第38総会期第4回予算決算委員会が1月30日に教団B会議室において行われた。

 冒頭、総幹事より会館問題の現状について検討資料と共に報告がなされた。

以下の議事がなされた。
1.2013年度第一次補正予算に関する件
 一部の委員会において予算の枠を越えた支出が見られるため、予算主義の原則を再確認することを担当幹事に求めると共に、支出超過となった原因を調べて当委員会に報告してもらうこととした。

 以上を踏まえた上で、補正予算を承認した。

2.負担金算定に関する件
 負担金算定方法はここ数年、各教区の収入と支出の差に基づいて算定する方法をとってきたが、教規では経常支出に基づくと定められているため検討を重ねてきた。これについて、収支差額方式は既に慣例となっており、各教区は納得しているのではないか、今この時に変える必要性があるのかとの意見も出されたが、教規に基づくと共に、統計に基づき、恣意が入らず、誰に対しても明確に説明できる算出方法が今後は必要であるとの意見が多数を占めた。今回委員会が決定した算定方法は教区の経常支出に基づいた算定方式であるが、財政的に力のない教区に対しては人数による補正が加えられているものである。

 この案を常議員会に提案することを承認した。

3.教団総会議員数の提案による、教団予算縮小に関する件
 教団総会議員数を削減することは、教団全体の教勢が低下していることに鑑みて、当然と考え、常議員会に対して、このための検討委員会の設置を要望することとした。

4.教団新報の料金変更に関する件
 消費税値上げ及び郵便料金値上げに伴い、その分の値上げが提案され、これを承認した。(長谷川洋介報)

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