【4792号】▼救援対策本部会議▲支援計画の着実な実行と責任ある報告を確認

 1月21日、38総会期教団救援対策本部第11回(通算第28回)会議を教団会議室にて開催した。

 まず、1月21日現在の国内募金総額は6億5359万5436円、海外からの献金は3億6994万8959円(アメリカ合同メソジスト教会海外災害支援部〈UMCOR〉からの支援金を含む)となっていることが報告された。

 続いて救援対策室から、台湾における第1回目のこひつじキャンプ実施、救援対策本部会議予算執行状況および今後の計画、被災地支援コンサート計画、本部委員による各教区での報告会開催計画、各センターの現状等が報告された。

 また、UMCORからの支援金を感謝をもって受けると共に、支援申請内容に従って計画を着実に実行し、責任をもってその報告をすることの確認、ハートフル遠野の今後の活動のあり方について、さらに、ボランティア活動のあり方と今後の方向性・事故対応について、支援予算案・支援継続期間について等の課題の検討をしたことが報告された。

 被災教区報告として、奥羽教区からは、宮古教会の移転新築計画の現状(土地取得のための教区からの支援・貸付の決定など)、新生釜石教会の修築工事の現状(牧師館修復状況)等が報告された。

 東北教区からは、被災教会の再建復興状況(鹿島栄光教会献堂感謝会実施など)、被災者支援センター活動(ボランティアワーク関係報告、センター活動基本方針・会計予算草案検討など)、東北教区放射能問題支援対策室「いずみ」活動(甲状腺検診実施、講演会開催、スタッフ任用など)、東日本大震災国際会議現地実行委員会活動等が報告された。

 関東教区からは、被災教会の再建状況と今後の計画等が報告された。

 東日本大震災国際会議に関しては、参加状況の確認、プログラム内容、記者会見の予定等が報告された。

 審議事項においては、エマオ石巻専従者公募、台湾での第2回こひつじキャンプ実施、被災地支援コンサート実施、第5回北日本3教区親子短期保養プログラム開催費用支援、東日本国際会議開催費用支援等を決定した。

 次回会議は、2月14日、教団会議室にて開催する。(雲然俊美報)

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