【4581号】議長報告を審議、原案承認 奥羽

第六〇回奥羽教区定期総会が、五月二四~二五日、盛岡市の奥羽キリスト教センターにて開催された(開会時の出席は正議員一一五名中一〇六名)。
開会礼拝後、組織会、議事日程の承認、新任教師紹介(教区外から三名)、総会委員選任、さらに来賓の紹介がなされた。
総会委員等の選任の後、森分和基教師(宮古)よりの按手受領願い、さらに、丸田久子氏(秋田飯島)および高橋潔氏(柴宿)よりの准允受領願いが審議され、三教師それぞれに満場一致で承認された。その後直ちに、按手礼式並びに准允式が執行され、議場全体が大きな喜びに包まれた。
休憩の後、議事に入り、議長報告ほか諸報告が順次なされた。議長報告に関しては、地方(教区)における課題を踏まえた報告であるとの評価のほか、核燃料サイクル問題への取組みのあり方等教区の宣教姿勢に対する異議、二種教職制についての教区としての見解への問い等、意見や質問が多く出された。
この後、議長報告は総務宣教審査委員会において時間をかけて審議され、同委員会より大幅な修正案が提案されたが、採決の結果否決され、議長報告は承認された。
諸報告の合間に選挙が行なわれ、議長、副議長選挙共に一回目の投票で、議長に邑原宗男教師(江刺、三期目)が、副議長に渡辺正男教師(青森戸山、三期目)が当選した。また、書記には岡村宣教師(鷹巣)が初当選した。
一日目夜には、教団問安使の山北宣久議長の挨拶と質疑、村田元関東教区副議長の震災に関する報告、小林聖兵庫教区副議長の挨拶等がなされた。
議案としては、経常会計決算のほか、教区教師謝儀互助会計規定改訂、教区別途会計名称変更、さらに、教区宣教計画および予算案が上程され、それぞれ審査委員会での審議を経た後、承認された。
また、東奥義塾高校、弘前学院聖愛高校等の宗教活動報告がなされ、教区における宣教活動の豊かさを分かち合う時を持った。
なお、二日目朝に追悼礼拝をもち、総会直前に急逝された藤井厚之教師(水沢)をはじめ、昨年の教区総会以後に教区内教会・伝道所において天に召された信徒・教師六〇余名の方々を覚え、ご遺族と教会に主の慰めを祈ると共に、その信仰の志を受け継ぐ思いを新たにした。
常置委員
【教師】雲然俊美(秋田桜)、松村重雄(弘前南)、太田春夫(新生釜石)、白戸清(野辺地)
【信徒】鈴木務(秋田高陽)、内藤和栄(土沢)、三上敦子(田名部)(当選者一名辞退による補充員繰上げ)
(雲然俊美報)

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