【4590号】06年度拠出・配分額協議 教区活動連帯金配分協議会

去る九月二〇日(火)一三時三〇分より一六時まで、全国各教区議長及び財務委員長、その他関係する者が集められて、二〇〇五年の教区活動連帯金配分協議会が開催された。開会祈祷と挨拶の後、本協議会の議長と書記を選出して議事に入った。
まず昨年九月二七日に開催された配分協議会の議事録が、一部語句を挿入・修正の上承認された。続いて上記協議会以降に開催された配分検討委員会の協議事項が報告され、承認を受けた。特に、〇四年度の受付・送金報告につき、受け入れ教区への送金が年度を越えたため当該教区の収入が未収となってしまったので、今後は事務方の配慮を要望した事、また〇五年度配分額の決定経緯が報告された。
第三の協議事項として、〇六年度配分額の件が協議された。検討委員会による原案が提案された後、兵庫教区より修正意見が出された。昨年の配分協議会より、配分額決定について新しい計算式が導入され、この計算式の大きなファクターとして、各教区の、一教会当たりの居住可能地面積が用いられているが、それが原案数値では説明書きとは異なる、との指摘であり、参考となる数値もあわせて提案された。
協議の結果賛成多数で修正案を採択し、さらに事務方において数値を精査する事が要望された。また〇七年度も、この修正された計算方法で配分額を決定する事が承認された。
続いて各教区より、〇六年度配分額についての意見・要望が述べられた。これを充分に取り入れた形で、配分検討委員会に配分額決定を委ねる事が承認された。
協議事項の第四として、会計監査委員からの本協議会についての要望事項が扱われ、何らかの形で教区活動連帯金の報告が常議員会にされるべき事について、概ね賛同を得た。
最後に、〇五年度配分検討委員の選出がなされ、抽選の結果、拠出側より、西東京教区(招集者)と神奈川教区、受入側より四国教区と九州教区の各議長が委員を務める事となった。
終始和やかな雰囲気の中、閉会祈祷をもって閉じた。

(福島純雄報)

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