【4599号】荒野の声

▼幼稚園から大学まで、残念ながら優等生だったためしはない。三〇代も終わる頃、最後と思って通った自動車学校でも、二度三度と試験に落ちた。優等生にはなれなかったが、模範生ではあった。遅刻なし、予習復習怠らず、授業は常に最前列で聴いた。事故防止のビデオまでも真面目に観た。▼ハンドルを握ると目が冴える。多少の眠気は吹き飛ぶ。未だに運転は非日常のことで、自然なことではないのだ。何時まで経っても初心者だ。多分そのおかげで無事故、違反切符を切られたことは一度もない。違反する程運転に慣れていないのだ。▼今春も多くの人が教師として巣立つ(?)、厳しい現況を見れば、無事故無違反だけでは務まらないだろう。運転も伝道牧会も応用問題の連続、決断も無理も必要な局面があるだろう。▼だからこそ、名人・達人になることよりも、基本に忠実であること、規則を遵守すること、マナーを重んじ、相手には譲ること。慣れなければプロにはなれない。しかし、慣れが一番怖い。運転も伝道も上手ではない先輩からのよけいなお世話か。

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