【4599号】「全国会議」開催一先ず凍結 第三回部落解放センター運営委員会

第34総会期第三回部落解放センター運営委員会が教団会議室にて二月七~八日に開催。委員会はまず、現在病気療養中の谷本一広活動委員長に代わり、センター常任運営委員会にて岩橋常久活動委員を委員長代行に選任したことを了承。
日本基督教団は二〇〇五年度より「同宗連」の副議長教団を務めているが、小林眞教団副議長より「同宗連」副議長教団就任の挨拶および「同宗連」の現状について報告がなされた。またセンターでは、インド洋大津波により甚大な被害を受けたインド南部ダリッド村を支援するため、「インド・ダリッド緊急募金」を募ってきた。全国より集められた約三二〇万円の募金を届けるために南インド合同教会を訪問した報告が、辻中昭一センター活動委員よりなされたが、今も復旧が進んでいないとの説明を受け、センターでは引き続き募金活動を続け支援してゆくことを決めた。
ところで、昨年六月開催の新任教師オリエンテーションにて、センター担当の分科会に二〇名近くの参加者があったとの報告がなされた。教団教師として歩み出すにあたり、各々の宣教の場においてより一層部落解放運動への関心を高めていってほしく願っている。
さてセンターでは、昨年一二月に機関紙『解放へのはばたき』と一緒に「第10回全国会議の開催のお知らせと参加のお願い」の案内文を出したのであるが、全国会議開催の準備を開催教区の兵庫教区と共に進めてゆく過程で、今日に至るまでのセンター活動の有りよう(性差別問題をはじめ反差別の連帯に取り組むとはどういうことなのか)について問われてきた。運営委員会では、問われている事柄に誠実に向き合ってゆくために、予定していた「第10回部落解放全国会議」の開催およびその準備を一先ず凍結することを決議した。
なお今年六月に、合同メソジスト教会よりランディ・デイ総幹事が来日の予定。解放センターの活動に深い関心を持っておられることから、六月には「部落解放全国活動者会議」を開催し、デイ氏と共に学びの時をもつ計画を立てている。    (早瀬和人報)

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