【4600号】荒野の声

▼「今、私たちの教会は過渡期にあり、この一年二年をいかに過ごすかに五〇年後、百年後の未来がかかっています」。そんな話を教会総会で、昨年も一昨年もした。会員の高齢化、建物の老朽化、新来会者の激減、間違いなく正念場にある。▼ホームページ開設準備のために教会の沿革をまとめている所に、役員の一人が二〇年昔の『信徒の友』を持ってきた。短期間に四〇名の葬儀が行われたこと、教会創立時の会員が高齢となり、九〇才を超えた人もあるという説明文の後に、前々任牧師のこんな言葉が載っていた。「その意味では、いま大きな節目にあることは確かです。これから次の後継者を育てる、これが私たちの教会の大きな課題です」。▼多分、何時でも、何所でも、教会は節目にあり、正念場であり、危機であり、チャンスなのだろう。何時の時代にあっても、教会の一番大きな課題は、人を育てることなのだろう。▼二〇年昔の写真に、現在も礼拝を守っている人の顔は殆どない。二〇年三〇年先の見通しもまして保障も教会にはない。しかし、不思議に、花は咲き実がなる。種を蒔き続けている限り。

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